高2の息子のお弁当作りも2年目を迎える。 忖度を知らない彼は、お気に召さないおかずは容赦なく残してくる。全く手付かずの日もあった。 いくら栄養を考えたとて、食べなければ意味はない。残ったおかずを捨てるのは、いつも忍びなく、悔しかった。 どうにか…
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